25年ぶりに、松山へ帰って参りました。
そんな頃、豪快な仙波先生と偶然にも、あるボランティアでお会いして、お知り合いになりました。その仙波先生が『すばらしい人たちに逢わせてあげるから・・・』と連れていって下さったのが、”まなびの森”でした。
美しい文字の仙波先生からのご紹介で、近藤先生にお会いしました。初対面なのに、随分前からお付き合いさせて頂いているような、居心地のいい同じ波長を感じました。
美しい文字の、サブ講師をお願いすると、快く引き受けて頂き、しかも自分自身も教えることで、学びがあると大変喜んでくださったのには、本当に頭が下がりました。近藤先生の優しいお人柄が、字に表れていると思います。
25年ぶりに、松山へ帰って参りました。
そんな頃、豪快な仙波先生と偶然にも、あるボランティアでお会いして、お知り合いになりました。その仙波先生が『すばらしい人たちに逢わせてあげるから・・・』と連れていって下さったのが、”まなびの森”でした。
ひとことで言うと、”まなざしに愛。” カラリと晴れた志高きよき人たちに囲まれ、まなびの森の中で、学んでいくうちに自然と笑顔になるところが、私はお気に入りです。 心も身体も温かくなり、感謝の気持ちでいっぱいです。
相田みつをの言葉を借りていうならば、
『その時の出逢いが、
人生を根底から変えることがある。
よき出逢いを』 みつを
老若男女に関係なく心底惚れる人、心震える人に出逢えることが出来るのは、自分のもっている『出逢う力』なのかもしれません。